1069件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

また、共助力向上を図るための地区防災計画策定状況につきましては、県平均作成率約4%でございますが、それを大きく上回る約50%の地区作成をしているところでございます。さらに、自主防災組織連携強化を図るべく、自主防災組織連絡協議会設立地区防災リーダー育成のための防災士養成講座開催など、積極的に行っているところでございます。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

調査の経緯、目的といたしましては、熊本地震後の調査により新たに水前寺断層立田断層の一部が活断層として確認されまして本市に大きな影響を及ぼすおそれがあることから、本市防災計画見直しなど防災に資することを目的としまして、市独自に調査を行ったものでございます。  調査につきましては、現地調査文献調査などにより断層の確認を行いました。

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

             │   │ │    │     │市民生活を豊かにする道路整備推進について  │ 74│ │    │     │ 今後の渋滞対策について           │ 75│ │    │     │ 通学路生活道路安全対策について     │ 75│ │    │     │ 市内中心部にぎわい創出について      │ 75│ │    │     │防災対策地域防災力強化地域防災計画

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号

次に、4、津波高潮警戒地域防災計画作成支援事業でございます。こちらは令和3年度から、津波高潮被害が想定される天明地区モデルに、熊本大学と合同で、住民防災への関心度避難行動避難所についてのアンケート調査を実施いたしまして、避難行動等への支援に取り組んでおります。令和4年度は事業を継続し、地区別ワークショップ地区防災計画策定までの支援を行っていくことを考えております。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回総務委員会−03月16日-02号

資産適正化関係からも、地域住民の御意見や各小学校が地域防災計画にも指定避難所場所に位置づけられているなどの現状も踏まえまして、資産総量適正化財政負担の軽減を図る必要からも、施設老朽化などを考慮しながら、施設除却についても研究していく必要があると考えております。  以上でございます。

水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)

消防庁が公表をしている自主防災組織の手引において、自主防災組織地域において共助中核であり、ふだんから顔を合わせている地域や近隣の人々が集まって、互いに協力し合いながら、防災活動に組織的に取り組む共助が必要であるとされており、各地域において、防災訓練防災意識啓発活動地域危険個所把握地区防災計画作成などを通して、顔の見える関係をつくり、災害時にスムーズに連携できるよう準備をすることが必要

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務委員会−03月15日-01号

まず、調査目的等につきましては、本市に大きな影響を及ぼすおそれがある断層調査し、熊本市地域防災計画見直しなど、本市防災に資することを目的といたしております。  (2)調査の態勢につきましては、断層に関する専門家で構成する水前寺立田断層調査検討委員会を設置いたしまして、専門的、技術的な御意見をいただきながら調査を進めているところでございます。  

荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文

ソフト面におきましては、誰一人取り残さないという信念のもと地域防災リーダーとなります防災士取得の助成や防災ハンドブック作成などを通じて、自助の意識を醸成するとともに、自主防災組織設立地区防災計画策定支援災害時の要支援者個別避難計画推進など共助強化を促進し、地域防災力向上に努めております。  

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

一方、防災拠点施設につきましては、本市地域防災計画におきまして、災害が発生した場合、被害を未然に防ぎ、あるいは被害を最小にとどめるための防災活動拠点となる施設として、本庁舎等が位置づけられております。これらのことから、市役所庁舎防災拠点防災拠点施設防災拠点建築物のいずれにも該当するものと認識しております。  

荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文

ソフト面では、地区防災計画策定支援するとともに、避難行動支援者に対する個別計画策定についても、各地区連携しながら進めてまいります。  また、地域防災力中核である消防団活動をさらに充実強化するため、団員の処遇改善及び資機材の整備充実を行い、消防団員の確保と安全面強化に努めるとともに、自主防災組織連携した取組を推進してまいります。  

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-目次

……………………………………( 75)     通学路生活道路安全対策について…………………………………( 75)     市内中心部にぎわい創出について……………………………………( 75)   井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………( 75)   上田芳裕議員質問………………………………………………………………( 76)   ・防災対策地域防災力強化地域防災計画

荒尾市議会 2021-12-08 2021-12-08 令和3年第5回定例会(2日目) 本文

先ほど答弁もありましたが、市内各地策定作業が続いております地区防災計画そして、今年3月に完成して市内全世帯に配布されました総合防災ハザードマップ防災ブックですね、これが7年ぶりに完成しました。7年前からページ数を大幅に増やして非常に充実した内容になっていますが、これは活用しないと何にもなりません。

熊本市議会 2021-09-07 令和 3年第 3回定例会−09月07日-04号

また、在宅や車中泊などによる避難者については、熊本地震の教訓から、避難所運営委員会を通じて、情報収集物資支援等を行うよう地域防災計画に盛り込んだところであります。  災害時における避難者ニーズ把握支援については、地域と行政が一体となって取り組む必要があることから、今後、地域との連携をさらに深めながら、体制整備に努めてまいります。          

熊本市議会 2021-09-06 令和 3年第 3回定例会-09月06日-03号

そのような状況を踏まえ、地震発生時に限らず、風水害等による大規模な被害が発生するおそれがある場合は、事前の避難所開設校区防災連絡会等との連携が図れるよう、地域防災計画見直しを行ったところでございます。  今後も、校区防災連絡会の協力により安心して利用できる避難所運営など、地域との連携協働による防災力向上に努めてまいります。          

水俣市議会 2021-07-01 令和 3年6月第2回定例会(第4号 7月 1日)

補正の主な内容としては、人事異動等に伴う人件費の調整のほか、第5款農林水産業費に、特用林産物産地化振興事業、第6款商工費に、新型コロナウイルス感染症経営安定化緊急支援事業、第8款消防費に、防災計画関係経費などを計上している。  これらの財源としては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整している。  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回総務分科会−06月17日-01号

山本浩之 委員  もう1点、地域防災計画との関わりをちょっと説明していただけませんか。お願いします。 ◎松本光裕 危機管理防災総室副室長  危機管理防災総室には、災害対策基本法に定義します基本理念を掲げておりますけれども、熊本市防災に対する考え方というのを明らかにするために、そういったものの最上位の条例ということで、市民参画型で制定したいというふうに考えております。  以上でございます。